チリの国境超えの際の諸々を紹介します。
チリ税関事前入力ホーム
私が国際バスに乗る時、バス会社の人に出発時点でバスターミナルにあるQRスキャンしてやれと言われた。(リオ・ガジェゴス)
ブログにする必要はないが覚書として。
ネットない人どうすんの
自分はリオガリェゴス→プンタアレナスへ陸路で行った所、入国審査の建屋に親切にwifiがあった。
SIMの無い貧乏旅行者でも、一応できるという配慮があるのは素晴らしい。全部の国境かはしらんけど
実際の税関
国境通過時、荷物スキャンはした気がする。
スマホの完了画面を見せたのだが、担当者は殆ど見ていなかった。
見てよw
チリは入国スタンプがある
隣のアルゼンチンは3だか5年前(おおよそなので確実ではない)に入国スタンプを廃止した。
チリは出入国共にスタンプあるのが素晴らしい。
入国時ホテル聞かれることがある
自分はリオガジェゴス→プンタアレナスの陸路で入国した所、ホテルを聞かれた。
“まだ決めてない”とナメた回答をしたところ、予約無しでもよくなった。審査官はスペイン語のみで、バスの乗客のイケメンに助けてもらった。
しかし、念の為1泊目は予約したほうが良いだろう。
サンティアゴの都市鉄道 メトロ
おまけで撮り鉄掲載。
サンティアゴメトロ1号線と5号線では、フランスのアルストム製の古いのが居る。6両編成で見た目はかっこいい
70〜80年代かと思いきや案外新しい。
Santiago, car # 2059 Alstom NS-93
1996年製
5号線 Camino Agricola 駅で撮影。
5号は高架区間があり撮影に適している。1号線は確かフルで地下。
当駅は20分くらい居たら警備員らしき人が来そうな気配で結局来なかった。(逆側ホームをゆっくり歩いてきた後、エレベーターに乗った。こっちに来るのかと思ったら来なかった)運にもよるだろう。
隣の San Joaquin 駅は掃除のおじさんが隣のホームから何か言ってきた。すぐにイライラした警備員が来たので撤退。撮影禁止かどうかは駅によるらしい。
サンティアゴで見かけたかっこいい消防車
おまけ2
ドミの近くに会った消防署。
車種とか名前はわからないが、かっこいいと思う。