小松島線廃線跡とSL C12 280 静態保存

 

訪問: 2020.7.17

四国にたまたま偶然コインシデントリーに行く機会(すっとぼけ)があったので、ついでに小松島線の廃線跡に行ってきた。

 

 

小松島線

 

小松島線は1913年に開通、1917年に国有化、1985年3年14日に廃止した。

廃線跡は歩道として整備され小松島駅のあたりは公園になっている。

小松島線 – Wikipedia

 

 

SL記念ひろば

 

SL記念ひろばあるいは小松島駅公園(名前が2つあるっぽい)の場所は、南小松島駅から北へ700mくらい行ったところ。プラットホームみたいに作ってある屋根があるが、実際の線路とは90度向きが違うので、当時の駅を流用したではないらしい。

 

Komatsushimacho, Komatsushima, Tokushima 773-0001

廃線跡はgoogle map上では緑色でわかりやすい。短いから歩こうと思えばすぐ歩ける。

知人と話してたんだけど四国は廃線がべらぼうに少ないらしいね。(元々路線が少ないからかもだけど)

 

 

C12 280 蒸気機関車静態保存

 

結構ボロい。2013年の写真が「歩鉄の達人」にあるが、その時は綺麗に見えるので放置されてるらしい。

廃線探索 小松島線(歩鉄の達人)

wikiには2016年の写真がある。

JNR Class C12 – Wikipedia

 

 

説明書きの看板は無く、「危険 機関車、客車、駅舎の屋根に上がらないでください 小松市都市計画課」の看板だけある。運転室の窓は、治安が悪い国のアパートの窓みたいに鉄柵が設置している。

 

 

錆の涙を流している。

 

国鉄C12形蒸気機関車 – Wikipedia

C12は1932~1947年に282両製造されたらしい。この個体は3番目に最後なのか?(欠番が無ければ)

C12で驚いたんだけどベトナムに置いてあるそう。輸出してたのか。

 

 

客車

 

客車もある。ショボいから50系か。

 

 

廃線跡

 

中田駅から小松島線の線路跡は伸びている。現在は歩道になっていて朝行くと地元の中高年か高齢者が腕を不必要にぶんぶん振り回しながら散歩している。

google map上では1.3kmくらいなのですぐ歩ける。(日本鉄道旅行地図帳によると1.9kmあるらしい)

 

 

 

南小松島駅レンタサイクル

 

こんな微妙な駅で使う人居るのかという感じだが観光協会でレンタサイクルがある。

13時から14時は昼休みなので観光協会職員は居ない。

1回200円(保険代として)

ただし利用者があまりにも少ないせいか、自転車の空気がスッカスカの時があるので、快適に走りたいなら注文した方が良い。僕はめんどいからスッカスカのまま走った。

 

 

※中田駅にはレンタサイクルはないです。

 

 

 

小松島駅のタダで飲めるたぶんうまい水

 

南小松島駅の駅前ロータリーには「のぞみの泉」という水が湧き出る場所がある。地元民が利用していた。僕も飲んでみたが、暑さでどんな水でもおいしく感じる疲労状態だったのでうまいかはわかりません。

海は近いけど塩水ではありません。

 

 

 

 

四国のあまり多くない廃線のひとつにぜひ行ってみてください。おわり!

 

 

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