トルキスタン カザフスタン鉄道 撮影地 2022 国際列車

 

 

カザフスタン南部で、歴史あるモスクで有名なトルキスタンという街がある。

列車撮影をしたので、紹介する。

 

国際列車

 

サマラ発 タシケント直通

 

TE33しか来ないので、そこまで重要度が高い撮影地とは言えないが、面白い点がある。

サマラ発ビシュケク行、タシケント行の国際列車を、カザフ国鉄のTE33が引いて走ってくるのだ。なおビシュケク行、タシケント行は両方とも同じダイヤを共有して走っており、

  • タシケント行 週1本
  • ビシュケク行 週2本

で別の日に同じ時間に行けば撮れる!

 

列車番号06 Самара Ташкент, по вторникам

タシケント行は堂々の14連!

 

ТЭ33А-0101 — RailGallery

2011年製

 

ビシュケク行き (2日目)

 

列車番号18 Самара Бишкек , понедельник среда (月,水)

8両編成と、タシケント行よりしょぼい。

筆者はビシュケク-カザンの国際列車に乗車したが、食堂車が無かったので、基本的にキルギス国鉄はしょぼい仕様となっている。

国際列車ならレストランは欲しい所だ。

 

ТЭ33А-0196 — RailGallery

2013年製

 

1日目その他

 

国際列車を撮るついでに、貨物や旅客を撮影出来た。

 

貨物 

 

TE33のおそらくMAXの煙を吐いている。僕はこれ以上濃い煙をTE33で見た事が無く、TE10から如何に進化したか分かる。

ТЭ33А-0071 — RailGallery

2011年製

ところでTE33Aはカザフスタンで自国生産している。АО «Локомотив құрастыру зауыты» というアスタナの工場。

 

旅客

 

列車番号42 Атырау Алматы 奇数日運転(トルキスタン駅の日)  11:22撮影

TEP33A 0005 

П(P)なので旅客用。顔が普通のTE33Aとはわずかに違う。塗装は客車と合わせてある。

 

ТЭП33А-0005 — RailGallery

2017年製

 

貨物

 

普通の貨物。

ウテシが凄い手を振っていた。(カザフやタジクでは異様に撮り鉄賛成派の運転士が居て、すごい身を乗り出してきたりする。タジクのピースの例はリンク先2枚目)

 

 

2日目工臨

 

ロンチキ?っぽいやつ。

この後にTEM2と、ゲテモノが連続してやってきたので、輸送用の貨物ではなく、線路工事と思われる。

TE33A 0071は1日目の貨物で撮影した機体と同一。また撮るとはね笑

 

 

場所

 

信号機が目印で、その信号機の所だけ柵が破壊されている。

 

撮影地行き方

 

マルシュ9番で終点へ。(なおYandex mapではバスとして書かれているが、実際はマルシュ)

そこから徒歩3km 45分。

なお、この沿線は柵があるが、撮影地の所は運よく誰かが破壊したようで乱入できる。

 

なお周辺は家屋の建築が大量に行われている。これはトルキスタン駅移設のため、近くに駅ができるから家がどんどん建っているのだと思う。

家が建つと、乱入が目立つので、数年後は余りお勧めできない撮影地になるだろう。

とはいえ、カザフで直線なんていくらでもあるので、もっと南に2kmくらいいけば良いだろう。

 

 

カザフスタンで機関車が面白いおすすめの撮影地

 

面白さで言えば間違いなくこちらの東ドイツ製凸型がおすすめだ。

ジェズカズガン

カザフスタンの凸型機関車を追って 東ドイツ製 EL21 ジェズカズガン

 

 

 

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