キューバ 鉄道 ハバナ近郊列車 ロシア製気動車 СВ-10

 

前回:

キューバの鉄道 ハバナ近郊区間 2026 Artimesa Angosta – Geek Travel Inc.

 

今回はハバナ近郊のDMUを紹介する。

なお訪問時の情報なので、現在どうなってるかは分からない。

 

キューバは燃料不足で長距離列車削減など、鉄道の衰退が激しい。

 – キューバの長距離列車のダイヤ改悪は前回書いたが、首都ハバナから4方面に出ている列車の頻度も4日毎→8日毎と減便になり、ついに今月は概ね月2回の運転にまで減った。とても乗り鉄どころではなくなってしまった。– Ferrofilia さんのX

 

 

In Cuba, people go without food and power as U.S. chokes oil supply and tourists flee | CBC News 投稿日:2026年2月10日

トランプがベネズエラを12月中旬に攻撃して以降、燃料が輸入できないのだ。

そのため訪問するなら注意が必要だ。(まぁキューバ行く人はキまってるから問題ないかもだが)

 

キューバでよく使われるスペイン語は「No Compostible」ノーコンポスティーブレ。

燃料がない(ので運休)である。

 

時刻表

 

19 Noviembre 16:25 – San antonio de los banos 17:50

San antonio de los banos 05:55 – 19 Noviembre 07:22

 

訪問時のダイヤ

 

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車両 SV-10 СВ-10

 

撮影1日目

 

 

駅構内撮り。この時はダイヤもよくわからず、とりあえず駅で待機する戦略だった。

1本目のAngosta行きを見送り、駅舎の方に戻る。職員の兄ちゃんは、これで列車は終わりだというような事を言ったが、突然思い出したように、”あもう一本くるわ”とのこと

 

2025/11/22 Almendares 駅

ロシア製のかわいいDMUがやってきた。

光線は良い。

 

2500 · 2213

Rail Galley に採用された。

 

このSV10というのは2013年にキューバ向けにロシアで製造されたもの。ロシア製だがキューバでのみ見ることができる。

 

 

2日目

 

11/24 Almendares 駅を出た辺り。

草むら感がある所でVと思ったのだが、2両目に高圧線の影がかかってしまった。

これはこれでいいか。

 

 

3日目

 

この時、キューバティーン兄ちゃんが、こっちに来いと言われついていった。

すると友人のマンガが好きな女子の家だった。

その家で雑談した後、列車が来る時間が近いので、礼を言って去った。

 

11/25, 19 Noviembre – Armendares

通過時刻ギリギリにショバへ戻った。すると構図に思いっきり入る稲系の植物が邪魔だと発覚…!

汽笛が既に聞こえる状態で猛ダッシュし、草を折りまくる。

再度ダッシュで戻るとギリギリ撮影できた。

 

この場所は集落の中である。ずっと道路で待っていると絡まれそうだし、漫画好きの女子の家訪問したのは丁度良かったと思う。

 

 

おまけ:ジグリとラティーナ

 

1日目の撮影時、駅近くの幹線道路沿いを歩いていると、故障したジグリがとまっていた。

 

座っていた女子に話しかけてみたら、撮らせてくれた。

普段自分は人の写真は上げないのだが、ソ連製の車が南国の強い日差しを浴びながら故障して止まってて、ラティーナが乗っている様子はなんともキューバらしくブエノだった。

 

さらにどうでもいいが、この当時すごい流行ってた(本当に流行ってて南米のどっかの国でもキューバでも聞こえてきた)スペイン語のポップソングを張っておく。

Latina Foreva

 

 

おわりに

 

SV-10は、ぶっちゃけ追うほどの被写体ではないのだが、他ではあまり見かけないデザインなのもあり、暇人なのもあり、3回も撮ってしまった。

おわり!

 

 

 

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