タシケント撮影地 2022 ウズベキスタン鉄道

 

撮影日: 04 Apr 2022 (Andijan線), 3 Apr 2022(サマルカンド線)

 

Tashkent Train Spotting

 

タシケントで撮り鉄した。VL60とVL80のウズベキスタン国鉄色、そして思いがけずVL80のソ連色も撮影出来た。

タシケントからは4方向に路線が出ている。大雑把に東西南北だ。

  1. タシケント-アンドジャン線(南)
  2. タシケント-サマルカンド線(西)
  3. タシケント-ホドジケント線(東)
  4. カザフ方面(北)

このうち1,2,3で撮影。

4.カザフスタン方面(北)へ線路は伸びているが、都市がスプロールしてカザフ国境まで民家があり、撮影に向いていないので撮影しなかった。そちら方面で2回以上見る鉄したので行けばVL80カザフ色は走っているようだ。

 

撮れる列車は

  1. アンドジャン線:貨物、客レ、(リーチカ扱いの列車も来るが客レにて運行)
  2. サマルカンド線:新幹線、貨物、客レ、リーチカ
  3. ホドジケント線:リーチカ、貨物も少々

 

 

1.アンドジャン線

 

場所: 41.124519, 69.250503 (だいたい)

タシケントストレート。

 

行き方は、最寄りの路線バスから5km。歩くと非常に疲れるので、タクシーを使った方が良いと思う。

帰る時はヤンデックスタクシーのサービス範囲外なので、歩くかヒッチしかない。僕の帰りは偶然親切なブハラ出身(うろ覚え)の人に乗せてもらった。

 

中国製

 

普通の貨物も来る。渋くはない。O’ZBEKISTON 0006 と書いてある。中国製ということ以外わかんない。

 

VL80C

 

ВЛ80с 2425

ウズベキスタン国鉄カラー

1990年製 –Rail Gallery

 

2O’ZELR 0415R 

側面に窓や凹凸が全くなくて、闇の組織の活動拠点みたいな見た目なのがかっこいい。中で交通カメラをハッキングしたりしてそう(ハリウッド見過ぎ)

 

Электровоз O’ZEL 

情報がネット上に少ないが、上のサイトによると2015年製造、22両が製造されたとのこと。東芝の技術が使われたような記述があるが良く分からない。

 

 

VL80s ソ連色

 

ВЛ80с 2420

堂々のVL80ソ連色。これが電気機関車ってもんだぜ。

乾燥地帯の夕光線を浴びて走る。

1990年製 – Rail Gallery

 

世界的有名撮影地と僕が宣言する。

 

 

旅客(エレクトリーチカ)

 

客レやんと思うかもしれないが、エレクトリーチカ扱いの列車。Angren行。

日没直前で厳しい。

Расписание пригородных электропоездов Ташкента

 

撮影中長距離旅客も1本来たけど盛大にピント外したので無し。

 

 

2.サマルカンド線

 

旅客列車狙いで時間に合わせて行った。旅客の後貨物も撮影出来た。

 

ここは新幹線が高速で通過するため高い柵がある。撮り鉄防止という話ではなく本当に危険な速度だった。

タシケントから公共交通で行ける範囲で見晴らしのいい高台は見つけられず、なんとか高めの土を見つけて撮影。

 

場所:  41.150570, 69.091525

行き方: 路線バスや徒歩やタクシー

 

新幹線

 

タルゴ250  Renfe Class 130

Afrosiab 768Ф СКРСТ Tashkent 13:40 → Samarkand 15:48

 

ウズベキスタン新幹線 Afrosiyob アフロシヤブとはサマルカンドという意味だそう。

タシケント-サマルカンドの344kmを2時間8分で結ぶ。2011年に開業。

車両はスペインのタルゴ

High-speed rail in Uzbekistan – Wikipedia

Tashkent–Samarkand high-speed rail line – Wikipedia

 

 

O’Z-Y 0105

054Ф СК Tashkent  14:00 →Kungrad 8:23

O’Z-Yは2009年から2011年に製造された。合計製造は15両。

旅客列車の電化区間はほぼこの車両なので体感的には100両くらい居るように感じる(いません)

製造はCRRC 中国中車株洲電力機車

O’Z-Y — Википедия

 

 

貨物

 

2O’ZELR 0414

ウズベキスタン(O’Z)の電気機関車(EL)という事だろうけど安直すぎる…

タシケント南ストレートで見たのと同じ、闇の組織っぽいやつ。

 

 

ВЛ60к

 

2ВЛ60к 405

まさかのギョロ目 VL60を撮影!

ウズベクカラーとちょっと合ってない間抜け顔だけどヨシ。

 

VL60はVL80の両運転台なのですが… 2ВЛ60к ってなんだよ。結局2ユニットくっつけている。謎である。

 

O’ZEL 0260

 

 

3.ホドジケント線(リーチカ)

 

エレクトリーチカは別記事で紹介する。

主にエレクトリーチカが撮影できる路線。エレクトリーチカが1日4往復するが、良い時間のものは少ない。

 

タクシーで撮影地に向かっている間貨物列車が走っているのは見えたので、ホドジケント線で貨物も撮ろうと思えば撮れる。僕が見た牽引機は新しい車両だった。

ただ僕が行った撮影地は10両くらいしか入らないので長編成貨物は確実に尻が切れる。

今度紹介します。

 

 

おわりに

 

目玉はVL80 とVL60だ。

あまり期待していくと結構新型車も来るのでぼちぼちで行ってください。

 

とはいえタシケント南ストレートでVL80が来た時の破壊力が尋常でないのでおすすめだ。タシケント南ストレートの方が僕が行った限りVL80が来やすかった。高速鉄道でないため柵がないのは良い。

 

 

おわり。

 

 

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