UXデザイン全盛期でもゴテゴテで暑苦しくするという選択

 

 


どうも。NSZの山本です。

今日はブログデザインの話です。

 

 

最近はフラット、マテリアル、おしゃれ、ふんわり、細字フォント、日本のブログでも、そんなデザインを意識したものが多いです。

それはweb界隈でUXともてはやされています。

UX。

 

 

綺麗でおしゃれでふんわりしてかわいいデザインで読者に好印象を与えよう。私はそれを良い潮流だと思っています。

 

 

関連記事

【UXデザインとは】いくら検索しても内容が薄かったので調査研究した

https://syachikuai.com/2019/03/04/whatis-ux-design/

 

 

 

 

 

 

 

オフィスだってグーグルやメルカリのようにおしゃれな方が、働いている人のモチベーション向上につながるし、働いていて楽しいでしょう。

ブログも読者が楽しく気分よく読めるはずです。

 


私のブログは残念ながらそうやっていません。

ゴテゴテです。

 

  • 真っ赤(RGBで完全にR)
  • 真っ黒(RGB的で全値MAX)
  • ボールドのフォントの使いまくり。
  • フォントに色使いまくり。
  • 無茶苦茶です。パチンコ屋の広告並です。

 

すまん。

 

 

なぜおしゃれにしないか。

 

 

理由があってやっていることです。

 

 

 

理由1:内容がおしゃれじゃない

 

 

海外旅行、綺麗な街、海、自然。いいね(雑)


山本が行く場所は、基本的にビミョーな場所です。

泥のぬかるみとか藪漕ぎしてます。

スーツケースにおしゃれなお洋服を携えて直行便で目的地へ行き、タクシーで滞在先のホテルへ向かい、

荷物をホテルに預けて身軽になっていざ街に繰り出してません。

 

冬山のピレネー山脈で死にそうになったり有ると思っていたバスがなくて絶望し地元のスーパーでマジックペンを買ってヒッチで国境を越えたり、

怪しい南米の路地裏でちびっこ強盗に会ったり酷いもんです。

 

 

 

訪問国数を増やそうと思ってアンドラまで歩いて行けると思ったら無理だった。

 

 

もしこれからあなたが作るコンテンツの内容や対象がおしゃれとはあまり関係ないなら、無理に巷で言う”UX”ih にする必要はないかもしれません。

 

理由2. アジアはゴテゴテでカオス

 

街並みを見てください。こちらは新宿歌舞伎町の街並み、ゴテゴテです。

 

 

調和という概念はどこにもありません。”景観”って広辞苑に載ってるんですか?

景観という概念に自我があったとしたらあまりの街並みの酷さに嫌気がさし富士の樹海で[ピー]しちゃったと言っても過言ではありません。

 

あとこの看板のひとつでも細字があるか。

もうここまで来たら誇れ

誇りを持とう。

このヤバイ景観に。

 

 

もちろんヨーロッパならすべて綺麗に整った街並みというわけではありません。例外はあります。

ブカレストは戦争で旧市街が破壊され威厳のある建物や街並みは残っていません。

 

マケドニアは変な銅像を設置し過ぎたことで有名です。

 

 

まあそれにしたって日本の街並みの「洗練」とはかけ離れていることが帳消しになるわけではありません。

 

渋谷のスクランブル交差点とかも酷いもんです。渋谷好きなウェイ系や、現在勤めている人には大変申し訳ありません。

雑多な看板だけでも汚いのに、大音量で宣伝広告が流れまくってるなんて常軌を逸してます。よくあんなの許可したな渋谷区はとは思いますが、案外アジアは身の回りの物体が下品なことに耐性が高いのかもしれない。

 

町並みとwebって関係なくね?と思われる方が居るかもしれません。でも都市計画もWEBもセンスに関わることです。センスは民族によって傾向があることは認められるでしょう。町並みだけが人間に影響を与えるのではありません。日頃囲まれているもの全部がです。

 

映画のポスターのセンスの無さは、むしろセンスが無さすぎて日本人をさえ驚愕させます。でもこれが一つのセンスなのかも。

日本の映画ポスターは何故ダサいのか – Togetter

 

 

あとビールのパッケージとかもくどくいですね。

同じことが何回も書いてあります。Beer お酒 ビール みたいになんども同じ事を書いてみたりとか。

 

 

でもこれが日本です

THIS IS A ASIAN STYLE

今はUXとかアップル式にやられてるけど、未来は巻き返すかも。

ただ21世紀初頭の今現在それをやっているとださいことは確かです。

 

ヴィッツとFIATが全然違う見た目なのはなぜ?

 

中東圏が幾何学模様が得意なのは毎日モスクに行くからかも。

 

北米大陸なのに珍しくモントリオールをキレイにしたのはフランス人?

 

原因と結果があるにではなくて、ただそうあるだけです。いつかセンスのパターンが分かるかもしれません。わからないかもしれないけど。

 

 

…….

 

 

webに限って重要なことはラテン文字(アルファベット)と漢字+かなの差異です。これは私達(日本語でWebをつくること)にとってかなり不利かもしれません。

 

確かに全体を綺麗でおしゃれな感じにすることはできます。細字フォントを用いることで。

でも常用漢字だけで2136文字あるしどうしても文字が混在します。これだけはどーにもならんよな..

 

 

 

 

理由3.そもそも僕はおしゃれじゃなかった

 


冷静に考えたら、僕ほどおしゃれからほど遠い人間もいません。ダサいヲタクです。

 

最後にズボンを買ったのは、高校生の時ジーンズメイトで2着で1着分の値段だったから買ったジーンズです。

 

Tシャツも貰い物か、親のおさがり。

あるいは外国でお土産に売っているやつを、外人ぼったくり価格で買った変なTシャツばかりです。

 

おしゃれの風流や流行を分かっている陽キャならおしゃれなウェブサイトを目指すのがいいですが、少なくとも自分は止めた方がええわ。(超個人的理由)

 

 

情報を削ることって良い事なのか?

 

 

ここが一番重要かもしれません。

 

無駄な装飾を削ることは確かに良い事です。

2回同じことがかいてあるのも、うっとおしいので片方消した方が良いと思います。

 

でもあまりにデザインを意識するあまり必要な情報を切っていないか?

あと、隙間が多いデザインのせいで面倒なスクロール増えてね?

 

 

プラス

 

 

  • 10個の情報が1つずつスクロールしないと見れなくて、10回に分けて見れなきゃいけないサイト
  • 10個の情報が画面に全部載っている

 

 

これどっちがいいかというと、人間が脳内で情報を整理するのに良いのは後者です。

野球だってバスケだって経営者だって国際政治だって多くの情報を手に入れて総合的に判断してるプレーヤーの方が優れています。

 

 

人間の「全体を見て判断する能力」を阻害する方法は出来る限り用いるべきではありません。

そして人間は案外忘れっぽいです。スクロールして画面外に行ったら結構わすれます。

 

 

てかこれって”UX”の筈なのにユーザーエクスペリエンス損なってないか。

確かにスマホは画面が小さくてどうしてもしょうがない場合はあります。

少なくともPC表示ではそういうのは止めようぜ…

 

 

……….

 

  • 内容がおしゃれじゃない
  • アジアの街並みは小汚い(言い方は酷くてすまないが汚い)
  • そもそも僕はおしゃれじゃなかった
  • 情報少ないのって人類にとって良いの?

 

以上3点の理由で、「白くて隙間が多くて情報が少なくて細字フォント」を採用していません。

巷で良く言われているタイプのUX(=白隙間細字)は気にしてません。

 

 

でも

UXはそもそもUser experienceの略で、ユーザーエクスペリエンスを上げようというだけの話で別に細字フォントにしろってわけじゃない(はず)です。

そういった意味においては、根源的な意味ではUXを気にしています。

 

この記事は次に続きます。

【UXデザインとは】いくら検索しても内容が薄かったので調査研究した

https://syachikuai.com/2019/03/04/whatis-ux-design/

 

そもそもUXデザインって何だよ

 

 

 

ってない。

つづく

tobecontinue ポケモン風。

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